インフルエンザの天気との関係分析

週平均10℃を割ったらご用心!
インフルエンザと天気との関係が大学の先生の研究で判明した。
1週間の平均気温が10度を下回ると患者数が急増し、最高気温が10度以上の
日が週に1日減ると 、患者数は28%増加する。
また、平均湿度が60%を下回る日が1日増えると、患者数は15%増えるとのこと。
気象庁観測結果からも、平年では10度を下回る12月上旬から3月中旬が要注意。
(12月15日 '02 朝日新聞)


 ”北京同仁堂”と共同開発第一弾! 
 株式会社ジェイエムシーがお届けします。


20包入(2g/包)

漢方の本場・中国において、日本で知られている葛根湯やエキナセアよりもポピュラーに利用されている『板藍根(ばんらんこん)』が日本に上陸した。

日本ではあまり知られていない漢方植物だが、ヨーロッパでは今冬のインフルエンザの流行で薬やワクチンの生産が間に合わず、板藍根商品の緊急輸入に踏み切り、中国側報道によると一ヶ月分の輸出額が102万ドルに達したという。インフルエンザの救世主となるべく板藍根の魅力に迫ってみた。

中国における板藍根は、日本で知られている葛根湯やエキセアをはるかに凌ぐ、家庭の常備薬的な存在となっている。現在では、チョコレートに板藍根を配合するなど、薬感覚ではなく、一般食材的な形態で摂れるようになっている。ゆえに、あたり前過ぎて、その存在がクローズアップされることがなかったことから、中国から日本に上陸することが遅れたともいえよう。また日本においては、輸入の許可が下りていなかったことも関係する。

少しづつではあるが、水面下での広がりをみせ始めている。
アブラナ科植物で、菘藍の根の部分を指す。葉の部分は大青葉という。

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年間約8000トンを消費 高機能性で欧米輸出も

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 日本でも名が知られている330年の歴史を持つ漢方薬メーカーの北京同仁堂では、1袋12グラムの小包装が、中国において年間で650〜700万袋も販売されているという。これは、原料に換算して約840トンの板藍根が消費されていることになる。この数字だけでも驚異的だが、中国全土における同仁堂のシェアは約10%といわれる。単純に計算すれば、その10倍の8000トンが年間で使われることになる。
もちろん中国だけでなく海外で消費される分を含めての総量だが、板藍根の市場の大きさを物語っているといえる。

 2月4日付けの「広州日報」によると、板藍根が欧州において高い評価を得ているとともに、その輸出額も前年をはるかに上回る数字をあげていることを一面で報じている。
そのエキナセアに匹敵する板藍根商品を、(株)ジェイエムシーが11月から販売に乗り出した。

中国全土の板藍根が売り切れたともいわれている。

 日本においては,1997年以来大流行するほどのインフルエンザは発生していない。しかし、いざ発生したときには、国の対応は後手に回るなど、対応の遅さが指摘されている。そのためにも、自身の健康管理は自ら行う必要がある。

 本草綱目によると、板藍根はアブラナ科植物で、菘藍(和名ホソバタイセイ)と、草大青(和名タイセイ)の根の2つに大別される。中国で商品化されているものの多くは菘藍を使っているといわれるが、成分的にはあまり差はないという。
 温暖な気候に適し、土層が深くて厚く、排水の良好な砂質壌土および腐植質壌土で育つ。高さ40〜90センチにまで成長する。
 薬材として使われる根は、細長い円柱形で、長さ10〜30センチ、直径3〜8ミリ。表面は浅灰黄色で粗く、縦じわおよび横向きの斑痕がある。主産地は河北省、江蘇省など。

平成12年9月21日(木曜日)付 健康産業流通新聞 掲載記事より転載しました。


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